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    お知らせ

    - - - 清流さくらこ
    お知らせ

    こちらのブログ記事は、
    下記の Facebook ページに全て移しました。

    『 清流櫻子 sakurako archives 』
    www.facebook.com/pages/清流櫻子-sakurako-archives/616462901750408


     

    また、現在は下記のウェブサイトにおいて記事を執筆しております。

    2015年夏、名前を清流さくらこから「青龍桜子」へ改名しました。

    『青龍桜子 公式ホームページ』
    http://seiryusakurako-healing.com/

     

    『青龍桜子 公式ブログ』
    http://ss-healing.jugem.jp/

     

    『清流さくらこ 公式 Facebook ページ』
    www.facebook.com/seiryusakurako.healing

     

    是非ご覧下さい。

     

    『若葉色のエネルギー 2』

    - - - 清流さくらこ
    01/31 THU 『若葉色のエネルギー 2』 若葉色のエネルギーとチャネリングをした孔明さん。 私が思うのは、孔明さんって凄いチャネラーだということです。 引退していた私の傍にずっといてくれたのも孔明さんでしたので、そういうことを考えると、凄いチャネラーだということは当たり前か(笑) あの時は分からないことも、 その時がくれば 「あ!!!!」 って、 感じで気が付くんですよ。 忘れていてもいきなり 「あ!!!そうゆうことだったんだ!!」 って思い出す。 物事には順番ってものがあって。 それが一番重要なんです。 私は昨日、義理の息子から信じられない言葉を聞きました。 ずっと不可能だと思っていて、諦めていた言葉です。 その言葉を聞いたとたん、私は嬉しくて嬉しくて、思わず両手で顔を覆って、娘を抱きしめて泣いてしまいました。 「ありがとう。ありがとう。ママは嬉しいよ。本当に嬉しい。」 義理の息子も抱き寄せて三人で一つになった。 あ〜〜〜〜〜〜〜〜 昨日の激怒が、こんな結果をもたらすなんて、思ってもみなかった。 凄い。 本当に奇跡って起こるんだな〜〜〜 私はこの時ほど、自分を凄いと思ったことはありませんでした。 信じてやってきてよかったな。 自分を信じて良かった。 宇宙の根源のヒーリングをやってきて良かった。 ここまで来るのに本当に迷って、悩んで苦しんだ時期もあって、 清流櫻子を何度も引退したり、名前を変えたりしながらもヒーリングはずっと続けていて、、、 誰も知らないところで密やかにやっていたことも、全部ここに、この一瞬に繋がっていたんだ。 ヒーリング、やってて良かった。 本当に良かった。 私は本当に喜びを感じました。 今まで感じることがなかった幸せを感じました。 自分を信じて良かった!! 心の中で何度もそう叫んでいました。 凄いぞ、自分!!! 凄いぞ、清流櫻子!!! やっとそう叫ぶことができました、はい!!

    『若葉色のエネルギー』

    - - - 清流さくらこ
    01/31 THU 『若葉色のエネルギー』 娘が出産する前のこと。 大地孔明さんがあることをチャネリングした。 誰が呼んだわけでもなく、その若葉色のエネルギーは突然に現れた。 孔明さんにヒーリングをしていると(何の理由でヒーリングをしていたのかは忘れた)不意に言った。 「見慣れないエネルギー体が来ていますが、、、これは何だろう?  僕は初めてみるエネルギー体だ。神仏でもなく、宇宙でもなく、、、ダーク系でもない。  う〜〜ん、、、何だろう? 僕の横にいるんですけれど、、、」 チャネリングをしようと思っていたわけではなかったので、 正直「??」でした。 「何かご用でしょうか?」 と、とりあえず問うてみると、不思議な答えが返ってきた。 「短い間に一瞬で終わる強烈な痛みと、なが〜〜い間にゆっくりと、痛いんだけれどそれが分からないくらいの穏やかな痛みと、、、  どちらがいいですか?」 と、聞いていますが、、、 何のことだ? 「分からないけれど、どちらがいいのか貴方の許可が欲しいと言っています。」 はい? 何ですか? 私の頭の中は思い切り「????????」だ。 一瞬の強烈な痛みと、長く続く緩やかな痛み? 地球でもぶっ壊すつもりなのかしら? 何のこと? 孔明さんは続けて聞いてきます。 「どちらがいいか、今、決断をして欲しいと言っています。」 今すぐに? それって結構重要な決断だったりして、、、 今なの〜〜〜〜〜? それって私のことですか? 「違うようですが、、、関係はないわけではない、そうです。」 分からない。 何のことだ? ってうか、誰? 貴方はどなたでしょうか? 私のその問いには、答えてくれない、、、ということだった。 ただ、先ほどの質問の答え、決断が欲しいと言う。 う〜〜〜ん、、、、、悩み 何だか怪しいな〜〜〜うむむ。 一瞬で終わる強烈な痛みと長く続く穏やかな痛み。 そんな意味深なこと、今、決めるの? 暫くの沈黙の後、私は言った。 そりゃ〜〜〜前者だよね、うん。一瞬の強烈な痛み。 長く続くの、いやだもん。 穏やかでも痛みは痛みだし。 「一瞬で終わる強烈な痛み、、、ってことで宜しくね。」 私が答えると、若葉色のエネルギー体は「分かりました」とだけ言って、シュッと孔明さんの視界から消えた。 あの時は、全く何のことかわからなかった。 でも娘が出産して、その後本当に様々なことが重なって、私も娘も、 「結婚しなきゃよかった。」 「結婚させなきゃよかった。」 くらいまで思い悩んで、離婚や子供の親権のことまで話が及び、、、 娘は出産直後の体力低下と心労で、一気に痩せた。 そんな娘を見ていて、ずっと堪えていたものが私の中で一気に噴き出した。 初孫が可愛いなんて、とても言っていられない状況が目の前にあった。 しかし、出産という人生の最大イベントと、 もしかしたら新生児を抱えたまま離婚するかもしれないという目の前の現実と状況の中にいた娘は、 精神的にも限界でしたが、 でも、それと引き換えにするかのように一気に幾つもの難題をクリアーし、幾つものステージを突破して、 出産する前とは別人のような考え方ができるようになっていました。 母になって初めて気づいたのだと、本人は言っていました。 自分を産んでくれた母親に対する感謝の本当の意味。 そして、今までは疎ましく感じていた祖母に対する考え方の変化。 その変化はまさしく、奇跡的なものでした。 詳しい経緯は控えます。 ただ、そんな真っ暗闇の中でも分かっていたことは、孫のお宮参りの時に 何かがあるってことでした。 直感でしょうか。 第六感ってやつでしょうか。 チャネリングでしょうか。 でも、それだけはなぜかはっきりとわかっていました。 そして、その日を迎えれば、一気に今までにない程の強烈な変化へと突入することも分かっていた。 そして、そのことをはっきりと自覚したのが、お宮参りの二日ほど前でした。 娘の部屋で掃除をしていて、不意に思い出したのです。 あ〜〜〜〜〜!! あの時。孔明さんがチャネリングをしたことは、このことだったんだ!! と、気づいたのです。 そうか。 娘は、今回の出産や乳腺炎や離婚を考えたこの苦悩の一か月の間のことが、「短くて一瞬の強烈な痛み」だったんだ。 娘のこれからの人生を思えば、一か月なんて一瞬だ。 子供を産んで、お宮参りまでのこの時期のことだったんだ!! 全く忘れていたのに、何かが閃いたようにあの時のチャネリングの内容を思い出したのですから、 本当に不思議ですよね。 確かに普通の人だったら20年ぐらいかけて経験することを、娘はたった一か月で経験してしまったんですね。 『明日はお宮参りと同時に成人式』 と、不意に頭上から声がした、、、様な気がした。 え? 成人式? それ、、、やはいでしょ? どうやらお宮参りですが、エネルギー的には成人式のようです。 そんなこんなで迎えたお宮参りの日に、私は我慢の限界を超えて、ついに爆発してしまったのです。 でも、爆発して良かったんだと思っています。 そして、私の直感も当たっていました。 「やっぱりお宮参りが一つのポイントだったんだ。」 ずっと開かれなかったドアを開いた感じです。 詳しいことは娘のブログに書いてありますので、そちらも合わせてお読みくださいね〜〜〜〜

    『夢の話』

    - - - 清流さくらこ
    01/31 THU

    『夢の話』 いつだったか忘れたけれど。 鮮明に覚えている夢がある。
    夢の中で、私が誰かに話をしていた。
    話というよりも、諭すって感じだったような、、うん。 大勢の前で訴えていた。
    しかも何だか怒っている?

    「宿命ってものはね、心に意思を宿すってことなんだよ。心に意思を宿すんだ。
     一度、心に宿ったその意思はずっと変わらない。未来永劫ずっと変わらないんだよ。  
    何度生まれ変わっても、その意思は変わらない。その意思は必ず心の中の存在している。  
    その人の心に宿った意思だけは、ずっと残るんだ。  
    肉体が無くなってしまっても、エネルギーが消えてしまっても、その人の心に宿った意思だけは残っている。  
    だから何度生まれ変わっても、どんな人種になっても、何処に生まれても、
    その人の意思だけは受け継がれていくんだよ。  宿命って、そうゆうことなんだよ。」

    目が覚めてしみじみ思った。 そうなんだ、、、、 宿命ってそうゆうことなんだ。
    心に意思を宿すか。
    何だか自分で感動してしまった夢のお話。

    『いっぱいいる』

    - - - 清流さくらこ
    01/31 THU 『いっぱいいる』 いっぱいいるんだそうだ。 何が?って、思うよね(笑) 私のヒーリングを受けたいと望んでいる人が。 私からヒーリングを習いたいと望んでいる人が。 この時に見えた光景は、白く発光するドアのようなエネルギーが両サイドに並んでいる。 私は、その間をまるでジェットコースターに乗っているかのように進んでいる。 びっしりと並んでいる。 何だろう? と思っていると、それらのエネルギーが私の行く手を塞ぐように、一斉に集まってきた。 まるで何かに群がる群れのようだった。 それらが私のヒーリングを待っている人の群れ。だそうだ。 どんどんどんどんこっちにくる。 ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜! 本当か〜〜〜〜? まあ、それはこれからやれば分かる。 しかし、私はもうヒーリングを仕事にしていないし、もう一回復活する気はないよ。 今のところは、、、、 と、心の中で呟いた。 すると聞こえてきたのが 『使命』 と言う言葉だった。 使命? 初めて聞いた言葉だ。 『ヒーリングをするのは貴方の使命です そして生まれてきた目的でもあるのです』 本当か〜〜〜? 翌日、日枝神社に行ったので、思い出したように両手を合わせて聞いてみる。 「使命って言われたけどさ〜〜〜本当に? 」 って聞いてみた。 すると、聞こえてきたのは『天命』だった。 ヒーリングをするのは天命だってさ。 再び、本当か〜〜〜〜〜〜〜〜? それも間もなく明らかになるだろうね。

    『清流櫻子の使命ってなんだ?』

    - - - 清流さくらこ
    01/31 THU 『清流櫻子の使命ってなんだ?』 私がなぜセッションに戻ってきたのか、、、 それは『ヒーリングをやることが天命であり使命だ』と言われたからです。 理由はそれだけじゃないけれど、でも、これが一番大きかった。 『貴方のヒーリングを受けたい人が大勢いる 貴方のセミナーを受けたい人が大勢待っている』 そんなことを言われても、、、私もうセッションを辞めてしまったんだけれど。 今更、また戻るの? なんでよ? 『貴方はその為に生まれたから、ヒーリングをするのは使命です』 使命?! 初めて聞いた。

    『なぜかというと、、、』

    - - - 清流さくらこ
    01/31 THU 『なぜかというと、、、』 私が何度もセッションを辞めたりした理由が、分かったような気がする。 私がセッションから離れる理由。 それは、自分の家族と真剣に向き合わなければならない時であったり 、その必要性がある時だと気付いた。 セッションしてクライアント様と向き合っている時は、 自分の時間や家族は後回しにしてしまう。 仕事を始めたらとことん追求するたちなので、 家族や自分の時間をないがしろにしてしまう。 その強制的な修正が「セッションを辞める」だと思っている。 しかも突然に、いきなりに、その日はやってくる。 クライアント様にもご迷惑ばかり、、、反省。 すみません、、、 でも、そんな私も全部ひっくるめて「清流櫻子」だと思っています。 辞める経験も、 復活して再びセッションをする経験も、 他の名前でセッションを行うプロセスも、 何一つ無駄はなく、そのすべてが今の私にしてくれたんだと思っています。 自惚れでもいい。 私はそう思っています。

    『変わっているよ』

    - - - 清流さくらこ
    01/29 TUE 『変わっているよ』 『何も変わっていないようで、、、、実は変わっているんだよ』 「な〜〜んにも変わっていないじゃないか。あの時も今も、、、、」 と、思わず呟いた私に、宇宙から言葉が降ってきた。 あの時と今。 状況と現実は明らかに変わっている。 でも、この世界に存在する規則的な時の流れってものが、何も変わっていないように私を錯覚させる。 変わっていないように見えるかもしれない。 でも、明らかに過去の自分と今の自分は違うんだ。 今ここに至るまでに経験した毎日の中にそれがある。 でも、その貴重さに気付くことができる人は、寂しいかなごく僅かだ。

    『ごあいさつ』

    - - - 清流さくらこ
    01/29 TUE 『ごあいさつ』 ほんと〜〜〜に、お久しぶりの清流櫻子です。と言っても、今までの清流櫻子とは違うようです。 最終段階の清流櫻子だと言われていますが、、、さてどうでしょうか? この写真は、二年前のものです。 今とはだいぶ雰囲気も異なっていると思いますが、手元にこの写真しかありませんので、とりあえずってことでアップ致します。 最近の写真ができましたら取り替えますね。 清流櫻子が、最終段階までパワーアップして帰ってきましたのにはわけがございます。 それを話すと、なが〜〜〜く、なが〜〜〜く、、、まるで昔話のようになってしまいますが、一言で言いますと、 私がヒーリングというものをやっていくことが使命であり、生まれてきた目的であり、天命であるとはっきりと告げられたから、、、 というのも理由の一つですが、引退している生活の中で、見たり感じたり経験したりすることが、 今の最終ステージの清流櫻子にとって必要な出来事だったんだ! と気付いてしまったからです。気付かなかったら、今、清流櫻子はここにいません。 何度も引退して(ご迷惑をお掛けしてすみません)、その間に経験したことも、娘の結婚も、家を手放したことも、家族が離れたことも、全部です。 その中で湧き上がる様々な感情が、清流櫻子を最終段階まで引き上げてくれました。 それを一般的には、上の存在のお試し?って言うのでしょうか?(笑) あのままヒーリングを続けていたら、、、きっと私は、ヒーリングってものに行き詰っていたと思います。 ヒーリングやチャネリングやタロットカウンセリングの能力を、更により高度なものにしようと思ったら、現実の世界で様々なことを経験するのが一番の近道であり、それこそが、これから私が行っていくセッションの全てに必要なことなのだと分かりました。 最初に清流櫻子を引退してから、本当に色んなことがあったな〜〜〜〜 まさか、あの時の私は、その先に色んな人生が待っていて、それを全てクリアーして、やっと、やっと、、、今の清流櫻子まで、到達できるとは思っていなかったと思います。 みんなに伝えたいことがいっぱいある。教えたいことが沢山ある。 私の中には今、莫大なエネルギーが溢れています。そんな「最終ステージ」に立った清流櫻子ですが、ご縁がございましたら宜しくお願い致します。

    《お知らせ》

    - - - 清流さくらこ
    《お知らせ》 管理人です。 これにて『清流櫻子物語<外伝>その2 叶陽美子編』は終了となります。お読み頂いて有り難うございました。 清流櫻子は、10月まで『☆魔法使い☆叶陽美子』として個人セッションをした後、全てのセッションから一旦退き、「地球ヒーリング」と「宇宙ヒーリング」に専念されます。 いくつかの目的があったようですが、その一つが娘の出産だったようです。 全ての存在に祝福された、生まれながらに幸せを約束をされた清流櫻子の孫が、12月に誕生しました。 この一大イベントの後、清流櫻子はある重大な決意を胸に、2013年1月。再び『清流櫻子』として、セッションに復帰しました。 この『清流櫻子物語 最終章』は、現在限定公開中の『清流櫻子のブログ http://seiryuhealing.jugem.jp/』の再掲載になります。 『清流櫻子』が封印されるまでの経緯と、『清流さくらこ』の誕生秘話が綴られますので、お楽しみに。 (限定公開ブログは、現在編集中のようです・・・汗) それでは『清流櫻子物語 最終章<終わりと始まり>』の、はじまりはじまり。
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