『順番』

- - - 清流さくらこ
2012-08-23 16:03:38 『順番』 この世界には、時間が存在する。けれども、高次元の世界には時間はありません。でも、あるものがある。 それは順番です。 このことに気付いたのは、去年の5月です。 そのころのブログもアップしますが、この順番が、この世界の出来事を左右しています。 例えば、娘が結婚するという目的があったとします。 その目的を達成するためには、熟さなければなれない物事の順番が存在します。 その一つが、家を売却する。だったり、私がどんどんお金を使う。だったりします。 この出来事の順番を狂わせることはできません。これは決定事項なんですね。 私たちは生きていますが、実はこの出来事の順番を、一つづつ迎えているだけなんです。 *** この世の中には時間が存在する。と同時に存在しているのが、順番です。 先日、家の入口の壁が汚くなっていることに気づき、母に相談した。 この塀を綺麗にするには幾らぐらいかかるんだろうね? ペンキを新しく塗ればいいんだから、そんなにはかからないんじゃない? ということで、知り合いの工務店に聞いてみた。 すると、「7万くらいだ。」と言っていたのを聞いて、直ぐに「壁は別に汚いままでもいいか〜」と、母に言った。 そして、一度はお願いしていたのだけれど、こんな汚い壁に7万円が勿体なくて、取り消したのです。 それに、7万を用意することは無理だろう・・・って思ったんです。 その日の夜、私は珍しく大祓いを読み上げていたのですが、そのときに宇宙の根源からイメージで伝えられたことがありました。 そして、神々からもメッセージがきました。珍しい・・・唖然。 『入口の壁のペンキの吹き替え工事をやった方がいい』 というものだった。ほんとに、珍しい。 こんな細かなことを指示? 教示してくれるなんてこと、今まであったかな? で、詳しく理由を聞いてみると 『一見、壁の吹き替え工事は無駄なように思えるけれど、実はそうではない。  こんな家に幾らお金をかけても、自分の望んだようにはならない。と貴方は思っている。  だからお金をかけることが、とても無駄に思えてしまう。  でも、この世の中には「順番」というものがあって、  目の前にやってきたその「順番」を熟さないと、次がやってこない。  貴方は、そのことはもう十分に知っているはずでしょう?』 と、問われた。 まあ・・・ね。でもさ、やっと家のローンも終わって、これから貯金でもしようかな〜^^って思ってたから。 『全ての人に言えることだが、無駄。無駄じゃない。それは貴方が決めつけていること。  でも、あなたの人生の出来事や変化からすると、その無駄は大きな変容となる。  今までがそうだったでしょ? 順番を熟すしかない』 そうだよね。今までだって、何とかなってきたし。門の壁を綺麗にするってことは、気持ちもいいしね。 で、早速また工事をお願いした。 そう、この世の中には、順番があります。それは車の組み立てのようなものです。家を造る基礎のようなもの。 一見、無駄だと思えることは、上の存在から見ると、とても重要な要石になっている可能性があるのです。 私が、東京へ行く一つのきっかけとなった事件があります。 それは・・・家を建てる事件。 まあ、はっきり言ってですね、私が騙されてしまった訳ですが、そのときのことをお話ししましょう。しかしネタに尽きないよね〜^^ 私の二度目の結婚は、半年で終わりましたが、そのときに「家を建てよう」ってことになってですね・・・ (なんでそう考えたかは聞かないで。トチ狂ってたんでしょうね〜^^) で、展示場を巡り、その中である大手の住宅メーカーさんと契約までしてしまって・・・ 契約金として200万を現金で支払い(もちろん私のお金です)、家の模型は出来るは、インテリアコーディネーターさんが入って、あっちこっちのデザインは決めていくは・・・で、もう〜〜〜本当に毎日が忙しくて楽しくて・・・ でも、何処かで気づいてたんだよね〜〜これって、きっと現実じゃないって。 家の資金は全額相手の男性が支払ってくれるっていう、誰がどう聞いても「騙されてるだろう、お前!!」だったのですが、私はその人の言葉を信じてみたかったんでしょうね〜^^ で、結局は彼の言っていたことが全部ウソ八百だったってことがわかって、その後始末に、契約破棄の違約金みたいなものまで、住宅メーカー側に全部私が支払いました。 またお金がかかってしまって、「一体、何をやっているんだ?!」と、はたから見たら私のやっていることは、アホ以外の何ものでもありませんが、でも私は、その時は本当に家が欲しいと思ったし、そして何よりも楽しかったんだと思います。 騙されたと知ったときはもう遅くて、お金もほとんど持ち逃げされてしまったけれど、でも、見方を変えれば、私も彼の見えないお金を目当てにしていた処も十分にあったわけです。 だから結婚を考えたのでしょう。つまりはお互い様な訳です。 でもあのときは、私は本当になんて無駄なことをしたんだ? と、騙された自分を責めてばかり。騙した彼を責めてばかり。 しかも、私は長年の信用というものまでも、その結婚で全て失ってしまってしまいました・・・会社を設立したいというので、資金を全て援助してあげていたのです。 で、結局、彼の言っていることは(凄いことばかり言ってたのよ。今から考えると、在りえないだろう? みたいあんことですよ〜^^)全部嘘でした・・・ で、結局、騙されてしまった私は、 私の人生って一体なんだ? あんなに一生懸命に働いて貯めたお金を、一瞬で無くしてしまった。 何やっているんだろう、自分? マジで、アホだ?! と、途方にくれましたが、自分のやってしまったことは、自分で責任を取るしかありません。 一体、どれだけの時間とお金を、このときに費やしたか分かりません。 無駄なことばかりだと思いました。私の人生は無駄ばかり。 でも、今だから思うのですが、あの時に叶わなかった私の夢。私の家を持つという夢は、私だけの家でなかったから叶わなかったのかも知れません。 今になってわかったことは、私は家が欲しかったのであって、彼との結婚生活が欲しかった訳ではなかったのです。そう、家が欲しかった。 そして、その家を建ててくれると言ってくれた彼と結婚した。わけです。 私は、彼を愛していた訳ではなく、ただ単に、自分だけの家が欲しかったんでしょうね(笑)だからあの時は、叶わなかった。 でもあの時の、一見無駄だと思える経験のお蔭で、私は、自分の好きな家を建てることの楽しみを知ることができました。 まあ、あれも「順番」だったのかも知れませんが・・・ あの経験をしていなければ、私はずっと長野にいたかもしれません。 しっかし、お金とエネルギーをフルに使った「順番」だったな〜〜^^と・・・思うのです(汗)
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