『時間がある理由』

- - - 清流さくらこ
2012-08-24 22:34:48 『時間がある理由』 2011年6月に、私はこんな記事を書いています。 「時間がある理由」 そうだな。そうだよね。って、何だか納得する記事です。 時間があるって貴重だ。 好きなことも終わってしまうけれど、でも、嫌なことも終わりがあるってことだ。 いつか終わる。そして、同じときは二度と来ない。 過去を振り返って、あの時こうしていればよかったな〜^と、後悔できるのも、時間があるおかげです。 この世界、時間は一定方向へしか進まない。現在から未来へ。 でも、大きな未来予想図から見たら、もしかしたら未来から過去なのかもしれない。ということは、現在はどちらにしても中間点だ。旅の途中。 旅には色々あるよね。一人旅や楽しい旅や苦しいことばかりの旅。 私は、いつも旅というと「ロードオブザリング」を思い出す。ハリーポッターもそうだ。苦しく辛い旅が続く。 悲しみで自分を見失いそうな中、それでも進まなければならない。人の世は、旅で始まり旅で終わる。 私も一人の旅人です。 出会う人、別れる人、、、全てがストーリー。全てが物語なのです。 *** この人間の世界には「時間」というエネルギーが存在する。 それはなぜか? なぜ人間の世界にだけ、時間が存在しているのか? 『それはね。大事なことを大事な人に伝える為』 と、宇宙の根源は言った。多くの神仏が言った。 言われた言葉の意味が分からなかった私に、宇宙の根源と神仏の集合体は、イメージと言葉で更に詳しく教えてくれた。 『この人間の世界に時間が存在する理由。  それは、大事なことを大事な人に伝える為なんだ。  今人間は、時間が永遠にあるかのような錯覚をしている。  人間は便利さを得て、代わりに時間を失った。と言ってもいい。  意味が分からない?  では、自分は1人で死を覚悟した、悲惨な状況にいると想像してごらん。  そして、携帯電話を使える時間は3分だけ与えられたとしよう。  一回限り、3分だけ。  では、その3分で何を伝える?  誰に、何を伝える?  大事な人に何を伝える?  命と時間が限られていると知った瞬間、人間は「生かされている」ってことに気づくんだ。  初めて「生かされてる」って気づけるんだ。  そして、自分の心の中に眠っていた本当の心に気づく。  人として生まれ  人として生き  それは何の為なのか?  人は気づき、そしてその心を素直に言葉にする。  その言葉と時間は、とても美しく、貴重なものとなり、そして人は、本当の愛だけを語るんだ。  愛してるよ。  愛してる。  ごめんなさい。  あの時は悪かった。  君(貴方)と巡り会えてよかった。  私は幸せだったよ。  大好きだよ。  私は大丈夫だから。  いい子でいてね。  ずっと愛しているからね。  ありがとう。  ありがとう・・・  3分しかないとしたら・・・    大事な人に、まず愛を伝えるだろう?  感謝を伝えるだろう?  愛しか語らないだろう?  文句や愚痴や世間の風評なんてどうでもいい。  まずは「愛してる」と伝えるだろう?  違うかい?  人は死を間近に感じたとき、または、時間が無限のものでないと知ったとき、本来の姿に目覚める。神我に目覚める。  そして愛を語るんだ。  家族に。  愛する人に。  周りの人たちに。  でも、今ではどうだろう?  とても便利な世の中になった。  話をしていて、携帯の電池が終わりそう。または切れた。  じゃあ充電すればいい。テレビ電話もある。そしてずっと話をしている。気が済むまでずっと・・・  時間がそこに永遠に存在し、愛する人も直ぐ近くにいるような、そんな錯覚に陥ってしまう。  でも時間は永遠じゃない。  愛する人も永遠じゃない。  愛する人も、愛する人との時間も、一瞬で無くなってしまうんだ。  人は便利さを手に入れた。  でも、その便利さの代わりに「時間」がとても貴重である。という一つの価値観を失ってしまった。  だから愛しい人にも文句を言う。  大好きな人なのに愚痴を言う。  愛する人を傷付けてしまう。  時間は貴重なものなのに。  この世でとても貴重なものかもしれないのに・・・  でも例えば、愛しい人と一週間に3分しか話す時間がないとしたら・・・貴方は何を話す?  少し過去に遡ったら、そこで見えるのは「愛している」その一言を伝える為に、全力で走った人の姿が見えるはずだ。  想いの全てを文に綴った人の姿が見えるはずだ。  言葉と時間は、とても貴重なものだった。  だから大事にしたんだよ。  大事な人に大事な言葉を伝える為。この世には時間が存在する。  今回の地震は、人にとって様々な大きな意味を持つ。  そのことに気づくか気づかないか・・・それはその人に委ねられている。  人の世界を愛の言葉で満たすか・・・満たさないか・・・  それは全ての人に委ねられている。  そしてその言葉が、その先の未来を創るんだ・・・』
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