『やりたいこと』

- - - 清流さくらこ
2012-08-25 21:28:44 『やりたいこと』 自分を信じられない人が多い。 自分が何をしたいのか? 分からない人が多い。 でも、自分が何をしたいのか?って、わからないといけないのか? それが分からないから、色々と経験きできるんじゃね?って思うのは、私だけだろうか? それに、自分のことを分かって生きている人なんて、ほとんどいないよ。と、思う。 自分は何をしたいのか? 自分はどう生きたいのか? そんなことを問い詰めたって、自分が求めるその状況に実際になっていなければ、どう〜〜しようもない!!その差に、余計に苦しむだけだ。 だったら最初から「自分のやりたいこと」なんて知らないで、とにかく目の前のことを一生懸命に、時にはいい加減にやりこなして、日々生きていくしかないよね。 やりたいことを見つけてしまうと、そのギャップに苦しむこともありうるってことだ。 でも、中にはやりたいことに近づいていく人もいる。稀だけれど。 自分は何がしたいのか? なんて、私だってわかんない。 もしも分かったとしても、その通りの人生を生きれるか?って言ったら、それは愚問だとしか言えない。 なぜならこの世界は、自分のやりたいことがおいそれとできないようになっている世界だから。 やりたいことを見つけることよりも、今、目の前にあること。実際に自分がやっていること。に、意識を集中した方がいいんじゃない? まあ、最近の私の考えだけれど。 今自分がやっていることは、やらなければならないこと。 やらなければならないことをしなければ、次が来ない。順番だからだ。 やらなければならないことって、とても大事だと思う。 過去の記事から、一つアップします。 *** タロットを教える条件の一つに、神社巡りがあった。 これは、かなり強く宇宙の根源から言われた条件で、その条件をクライアントさんも承知した。 そして、それから3週間が過ぎ、タロット教室一回目の日がやってきた。 部屋に入ってきたクライアントさんのオーラが、ちょっと暗い? あれれ? 表情も明るくない? どうした? 前回いらしたときよりも、何だか暗いぞ? 「神社巡った? 何処に行ってきたの?」 と、私が聞く。 「え〜と・・・水天宮です。」 「水天宮だけ?」 「はい、そうです・・・何だかあまり巡る気にならなくて・・・」 と、仰るクライアントさん。 なるほど、それでオーラがちょっと暗いんだ・・・出された宿題をこなしていない後ろめたさが、オーラに出ている。 「何で巡らなかったの?  神社巡りは、タロットを習う条件だったよね?  それをやります!って言ったから、タロットを習うことができるんだよね?  3週間あったら、どこか巡れたよね?」 「はい・・・それがどうもやる気がでなくてですね・・・  神社巡りをすれば気持ちがいいってことはわかっているんでるけど・・・  何だかやる気が出なくてですね・・・」 「なぜやらなかったのか?」 と聞いても、クライアントさんは 「何となくやる気が出ない・・・わかっているんだけど・・・」 と言い訳のように繰り返します。ミューテーションでもない。 きっとクライアントさんの人生は、この「やる気が出ない」でやり過ごしてきたんだろうな〜と思い、率直に聞いてみる。 すると 「そうなんです。私、なんでも中途半端で・・・途中で何だかやる気がなくなってしまって・・・いつも辞めてしまうんです・・・」 ちょっと驚いたように言う。 やっぱりね。だから宇宙の根源は、「神社巡り」をタロットを習う条件に挙げてきたのだ。 神社を巡って欲しいわけではなくて、「神社巡り」をした「達成感」をクライアントに感じて欲しかったのだ、、、と思う。 自分でも、やればできるんだ。 という、今まで感じたことのなかった自信とプライドを、クライアントさんの心に作る最速かつ最善の方法、それが「神社巡り」だったのだ。 その最速・最善の方法を教えたにも関わらず、クライアントさんは「神社巡り」をそれほど重要な課題と受け取らなかった。 面倒だな〜〜やる気がでないな〜〜 という、いつもの習慣に負けてしまった。 クライアントさんの心にできたであろうその心は、そのままタロットを習う器となるはずだった。 受け取る器がないと、タロットを習ってもエネルギーがこぼれてしまう。それは、単なる時間とお金の浪費になってしまう。だから「神社巡り」が必要だった。 ところがクライアントさんは、またいつもの癖で「やる気がでない・・・」と言い訳をして、私と約束したことをしてこなかった。 その後ろめたさがあるのか、クライアントさんはちょっと落ち込んでいた。そしてオーラがくすんでいる。 これは、もの凄い差だと思った。 聞いただけだと、またやればいいじゃん。と思うかもしれない。だが、そんな問題じゃなかった。 言われたとおりにやってきた場合と「神社巡り」をしてこなかった場合。この二つの結果は、対極だと思った。 恐らく「何だか気乗りしないな〜〜」と思いつつも、「神社巡り」をしてきたならば、きっとクライアントさんの心の中には僅かでも「自信」というものが存在し、清流櫻子の前で「やってきました!」と、胸を張って言えただろう。 その、一つのことを成し遂げたという自信が、クライアントさんには最も必要なものだった。 でも、クライアントさんの選択は「気乗りしないから神社巡りをしない」になってしまった。 まさしく、ここまでの結果が、対極となって現れた。 なるほど、これが「自分を信じられなくなる法則」か。つまり、ネガティブの螺旋階段だ。 (詳しいことはセミナーでお話します) このとき、私の視界に見えた映像は、とても不思議なものだった。 宇宙空間があり、幾つもの次元がある。 まるでバームクーヘンを切ったようなその次元の世界を、私は横から見ているのだが、一定の次元にだけに留まっている円がある。 多少上下はするけれど、その円はずっとその次元を回っていた。 他にも無数の円が飛び交っているが、それらは高次元に行ったり戻ったりしている。たえず回っている。 なるほど、そうゆうことか。 私は全てを納得しました。 宇宙の根源は言った。 『神社を巡るという一つの課題をこなせない者に、  はたして清流櫻子が教えるタロットの高次元のエネルギーを受け取ることができるだろうか?  このクライアントは課題が多い』 うん、私もそう思う。 いつまでも同じサークルを回っているクライアントさんの流れを一気に変えるには、「自分にもやればできるんだ!」という自信を持たせることなんだけれど・・・さて、どうしたものか。 「今日はタロットはできません。私は、ちゃんと言うことを聞いてくれるクライアントさんでないと、教えることはできません。」 「はい・・・」 話しをしながらスケジュール帳を見ると、一週間後にクライアントさんの「神仏のアチューメント」の予約が入っていることを知った。 う〜ん、なるほど。このクライアントさんは、もう一回だけチャンスがあるんだ。恵まれているね〜^^でも本人は、気づいてないいよね〜 「来週、アチューメントの予約が入っていますが、それまでに神社巡りをできますか? 連休中に回れますか?」 と、聞くと、クライアントさんは 「はい!やります。頑張ります!!」 と言った。 『もう一度チャンスを与えましょう。どうするかは本人の選択です』 と、宇宙の根源が言った。 教えを受ける人の言葉を受け止めて、ちゃんとその通りにしてくる素直さと覚悟がなければ、この先、タロットを教えることも、学ぶことも難しい。でも、チャンスは与えてもらっている。 そのことにクライアントさんが気づいて、 ありがたいな〜と思えるか。 自分は恵まれているんだと感謝ができるか。 問題はそこだと感じました。 最近とても感じるのは、クライアントさんの中で、お金を払えばセッションを受けれるんでしょ? という心の方が多いことです。 そのセッションを受けれることに感謝。 その時間を与えてくれたことに感謝。 そのお金に感謝なのです。 感謝って、簡単なようで難しいですね。
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