『仕事の話』

- - - 清流さくらこ
2012-08-26 21:29:21 『仕事の話』 2010年8月12日に、この記事を書きました。 何だか今の私にぴったりのメッセージのような気がします。 ありがとうございます、過去の私。 *** 下記の記事を書いた翌日。お風呂に入っていると、こんなことを宇宙の根源に言われた。 『好きでこの仕事をすることは、一つ間違えたらとても恐いことでもある。  だから貴方のように嫌いなくらいが丁度いい。バランスがいい。  悲しむことは自分の中の感情を流し、無くすことでもある。  だから貴方は全てを受け取れる。  我々も安心して全てを与えることができる。  貴方は悲しみが何であるかを知っている。悲しみの根源を知っている。  貴方の素晴らしいところは、セッションの時には全ての感情を無にすることができることだ。  セッションをしているときの貴方は、  自分の感情に支配されるのではなく、自分の感情を支配し、コントロールすることができる。  こんなことは、普通の人間には到底できない』 どうやら・・・好きでこの仕事をしなくてもいいらしい。 そういえば、昨日テレビで偶然やっていた。 早乙女太一という女形さんが言っていた。 自分は本当に女形がいやだと。 いやでいやで仕方がなかったと。 でも、食べる為に仕方なくやっていると。 100年に一度の女形の天才逸材と言われているのに、嫌いだったそうです。 そして森昌子さんも、デビューしたときは歌を歌うのが嫌だったそうです。 天才歌手として名高いあの森昌子さんが、歌を歌うのが嫌いだった・・・そうか、みんな嫌いなんだ。嫌だったんだけど、でもやっていたんだ。 それは、やはり生活の為であったり、親に喜んでもらいたかったり・・・理由は様々でした。 好きじゃなくてもいいんだね。何だか気持ちが楽になった。 生活の為に、生きていくために、それぞれの役割を一生懸命にやっている。 それでも全然OKなんだと思ったら、何だか気持ちが楽になった。 私は、セッションをするのは嫌いじゃないよ。その辺りを誤解しないでくださいね。 世間一般的な評価が低く、そして理解されないことが、悲しくて辛い。 でもいつか、理解されるときがくるかもしれないから、それまでは何とか頑張ってみるのもいいかな〜って、昨日のテレビ番組を見ていて思いました。有難いですね。 貴方は何がしたいのですか? それは私がいつも神仏に問われること。でも、決まって答えられない。なぜなら・・・したいことが分からないのです。 スピリチュアルカウンセラーをしているのだから、その先の夢とか、やりたいことを語ればいい。 でも、私は本当にこの仕事がしたいのか、正直分からなかった。 以前から書いていますが、私は今の仕事を気付いたらやっていました。 タロットカウンセリングはしたいと思った。だから自分で学んだ。 でも、ヒーリングもチャネリングも・・・私は生きていくために身につけた。 そう。生活をする為に私はこの仕事をしています。 ヒーリングもチャネリングも、必要に応じて身につけていったのです。 だから貴方の望みはなんですか? 何がしたいのですか? と、神仏や宇宙の根源に聞かれても、私はいつも答えに詰まった。 いいイメージを抱いて、ずっとそれを抱き続けるとそうなる!! これは本当ですので、なるべくそうしていた。 でも、その願いや希望は私の本心ではなくて、そう思わなくちゃ、ヒーリングやスピな仕事をしているんだから、その先を色々と考えなくちゃいけないわ。 多分、そう考えないといけないと自分でわかっているから、私はそう考えるようにしている。 でも、今のスピな仕事が好きか嫌いかと聞かれたら・・・正直に、好きではないと答えるでしょう。 仕事を好きでやっている人がどれだけいると思うの? そんなの贅沢よ! と言われてしまいそうですが、私の場合は「好き」ということがとても重要で、気分よく、気持ちよく仕事をすることが、その先の展開を自分の好きなようにしていく上でとても大事なんです。 なぜ今のスピの仕事を好きではないのか? その答えを、私は今日、エアベンダー4回目を観ていて気付いてしまいました。 こんなことを書くと、もう誰もセッションに来てくれないかもしれないけれど、でも、私の気づいてしまった正直な気持ちなので書きます。 私は、何がしたいのか? 正直分からない。自分の楽しいことが分からないのです。それがとても悲しくて、涙が溢れてきました。 なぜ悲しいのか? 自分に聞いてみました。 それは、精一杯このスピの仕事をやっても、世間的にも、クライアントさん的にも、認めてもらえる部分がとても少ない。 自分的に満足感を味わえる仕事ではないことが、根底にあるように思います。ある意味、できて当たり前なのです。 クライアントさんのプロセスによっては、今は過去生とか見れない場合もありますが、そのようなときは、直ぐに(偽者か?)って思われてしまう。 どんなに精一杯やっても、100パーセント成功したセッションであっても、目に見えて見えない「エネルギー」を扱っているので、直ぐには結果がでない場合がほとんどです。 そうなると、クライアントさんの頭の中には疑問が出てくる。しかも、ミューテーションとかが出てくると、余計に疑心暗鬼になってくる。 本当に信頼していいの? このカウンセラーは大丈夫?って・・・ お金を出しているのに、それに似合ったものを貰ってないって感覚になるのです。 物質の世界だから仕方がないのです。それが普通なんです。 クライアントさんをせめているわけではありません。 ただ、そういうものを扱っている自分に、自分の職業に、自信と誇りをもてなくなるときが多いのです。 母にも詳しく、今の仕事のことを話していないのです。だって、勘違いされると困るから。 田舎育ちの母なので、今の仕事のことを聞いたら、きっと 「変な人に騙されているんじゃないの? 大丈夫? 変な宗教じゃないよね??」 って聞くでしょう。つまり、私の今やっている仕事は、そう思われてしまうような印象が世間的にあるのです。 どんなに自分は、誠心誠意・一生懸命に頑張っていても、印象が悪いのです。 銀行に行って資金を借りたいと思っても、スピリチュアルカウンセラーという職業の人に、資金を出してくれる銀行はないでしょう。 つまり、やっていることは物凄いエネルギーを消費するし、人間の魂や精神を扱い、神仏をお話をして、根本的な問題解決の為にとても素晴らしいセッションをやっているのですが、現実のこの世界では、その事実はほとんど認められず、それどころか逆に捉えられてしまっている・・・ その現状が、私はとても悲しいのです。とても悲しくなります。 それでも、少しでも私が楽しく仕事ができるようにと思って、他にも理由はありますが、プレミアム会員さんを作ってみた。 仲間ができてきた。私が一緒にいても疲れない仲間たち。みんな一生懸命に自分を見つめ、探している人たちです。 でも、その様子を書いたブログの記事を見て、何かの宗教かと疑われるような記事を他のブログで書かれてしまう。 悲しいことに、そういう目で見られてしまう・・・それを知ったとき、私はとても心が痛みました。 スピの世界、妖しい人が多いせいなのか分かりませんが、私たちがどんなに普通の生活を送っていても、一生懸命にセッションをしても、世間的には「変な人」に見られてしまう。 スピリチュアルカウンセラーという職種を、中々理解してもらえない。私は、それがとても悲しかったのだと思います。 だから、ずっとこの職業で夢を抱けないでいた。 わかっているんだよ。問題は場所じゃない。私が何をしたいか分からないことなんだよね。 わかっているんだよね・・・ 映画を観ながら、私は心の中で自問自答をしていました。 サロンの裏にマンションが建つ予定がありまして、その工事が10月から始まるのですが、工事が始まったら、多分煩くてサロンでセッションができなくなると思うのです。 そうなったらどうするの?って、ずっと考えていましたが、答えが出てきません。 だって、他に借りる余裕なんてないし、パレットを今から借りるのもどうかと思ってみたり・・・ 何よりも煩くて私が寝ていられない。これが一番の問題でした。 ずっと晴明さんには相談していましたが、解決策が出てきません。 でも、それもそのはずだよね、私、自分でどうしたいのか? わかんないんだもん。 解決策が出るわけないか・・・ 先日も、料金のブログ記事を書きましたが、本当は心と心でやり取りができれば最高なのに、 何でお金って、この世界では必要になったんだろうか? って思った。 ヒーリングをしたその対価として、クライアントさんからは純粋な「ありがとう」という愛を頂く。食べ物も何もかも・・・対価が純粋な愛だったらいいのに。 そんなことを考えたら、また悲しくなってしまって、ずっと泣いておりました。 悲しい。 怒りなどではなく、全てが悲しいのです。 何でだろう? 私はなんでこんなに悲しいのだろうか? 私の怒りの源は、深い悲しみだと分かりました。 この悲しみは、今の仕事のことだけではないような気がする。 人間の根本的な「何か」が悲しくて、私は映画を観ながらずっと泣いていました。 この悲しみは、いつか癒えるときがくるのか、それとも新たな私の発見なのかは、まだ分かりません。
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