01/31 THU
『いっぱいいる』
いっぱいいるんだそうだ。
何が?って、思うよね(笑)
私のヒーリングを受けたいと望んでいる人が。
私からヒーリングを習いたいと望んでいる人が。
この時に見えた光景は、白く発光するドアのようなエネルギーが両サイドに並んでいる。
私は、その間をまるでジェットコースターに乗っているかのように進んでいる。
びっしりと並んでいる。
何だろう? と思っていると、それらのエネルギーが私の行く手を塞ぐように、一斉に集まってきた。
まるで何かに群がる群れのようだった。
それらが私のヒーリングを待っている人の群れ。だそうだ。
どんどんどんどんこっちにくる。
ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
本当か〜〜〜〜?
まあ、それはこれからやれば分かる。
しかし、私はもうヒーリングを仕事にしていないし、もう一回復活する気はないよ。
今のところは、、、、
と、心の中で呟いた。 すると聞こえてきたのが
『使命』
と言う言葉だった。
使命? 初めて聞いた言葉だ。
『ヒーリングをするのは貴方の使命です そして生まれてきた目的でもあるのです』
本当か〜〜〜?
翌日、日枝神社に行ったので、思い出したように両手を合わせて聞いてみる。
「使命って言われたけどさ〜〜〜本当に? 」
って聞いてみた。
すると、聞こえてきたのは『天命』だった。
ヒーリングをするのは天命だってさ。
再び、本当か〜〜〜〜〜〜〜〜?
それも間もなく明らかになるだろうね。