11月3日の金環日蝕と皆既日蝕は意味が深い。
今後の情勢が手に取るようにわかるからです。
去年の5月に東京で金環日蝕が見れました。
素晴らしい金環日蝕でした。
私はその時は東京に住んでいたので、わくわくしながら過ごしたのを覚えています。
あの時私はブログでも言いました。
これから日本は凄いよですよ。
金環日蝕の中心ともいうべき東京は、今後凄いことになる。って。
で、はやり東京オリンピック決定!!アベノミクス到来!!
ですよね〜やっぱりね〜!!
それほど去年の金環日蝕は凄いエネルギーだったのです。
その数年後の2009年7月22日、日本全土を覆ったのは皆既日食でした。
覚えていますか?
私は京都の二条城にいました。
ちょうど日蝕の時間にぴったり合わせたかのように二条城へ行ったので、よく覚えています。
私は大政奉還の間にいたんですよ、そのとき。
で、その時に上の存在からから言われたのが「ひっくり返る」でした。
ひっくり返る。
最初は分からなかったけれど、その後2009年8月に自民党から民主党に政権交代しましたね。
ああ、これがひっくり返るか。と、あの時の私は凄く納得したのを覚えています。
今回の二つの日蝕はとても深い意味があります。
バミューダ沖だけが金環日蝕で、その他のほとんどが皆既日食です。
これは、、、、凄いですよ。
バミューダ諸島!!バミューダ、買いです。
そしてアフリカは今後、何かがひっくり返る可能性があります。